算数奮闘日記

算数が苦手な小学2年生の女の子のママです。どうしたら授業の内容がわかるようになるか日々頭を悩ませています。主に算数の家庭学習の進捗具合やテストの点数、成績などで、思ったことや感じたことを書いていきたいです。

10月8日

【予習】掛け算

    ぷりんときっず 5の段ランダム

    ぷりんときっず 4の段ランダム

    ぷりんときっず 1〜3の段ランダム

日帰り旅行のため朝一回しかできませんでした。おぼえやすい5の段のため、4の段より好調です。次の日朝、昼、晩とみっちりやったら、5の段はクリアできそうです。

覚えた段が増えると、プリント数が増えてしまいます。

それでも継続してやっていかないと、覚えたものを忘れてしまいます。

九九に限らず、計算は毎日の継続で早くなります。

なので、学校の計算カードはすごく大切です。

子供に任せないで、親が管理して時間を測らなければいけません。

ママ友が、「うちの子計算が遅くて困る」と嘆いていましたが、一緒に宿題を娘とやったときに本読みカードをちらりと見たら、子供の字で計算カードの時間が書いてありました。

それでは早くなりません。

大人だって自分には甘くなる、子供ならなおさらです。

ちなみに娘は計算だけはクラスで1〜2番です。公文の先生にも早いとお褒めの言葉をいただきました。

計算以外になると後ろのほうですが(泣)

娘の小学校では授業で練習問題を解いたら、ノートに番号がふってあります。

子供がクラスで何番目に出来たのかわかるのです。

先生としては丸付けの洩れがないようにしているのかもしれませんが、1年生のときはショックでした。

ビリから2〜3番目のときもあったので。

最近でも30人中20番のときもありました。

今の成績表は絶対評価なので、成績だけでクラスの位置づけはいまいちわかりかねますが、ノートを見るとわかりますね。

ちなみに国語のノートも今の担任は二重丸や花丸だけですが、1年生のときはA.Bでさらにダッシュもついて細かく評価していました。


【公文】C14〜C16 九九3の段3枚